鹿児島市議会 2022-12-23 12月23日-05号
加えて、スマート農業技術の導入支援や高度な観光人材の育成など、稼げる仕事づくりやアフターコロナを見据えた観光施策等に着手するとともに、来年開催の燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会に向けて小中学校でのPR活動やカウントダウンイベントの開催など、本大会の準備と機運を高める取組を進めました。
加えて、スマート農業技術の導入支援や高度な観光人材の育成など、稼げる仕事づくりやアフターコロナを見据えた観光施策等に着手するとともに、来年開催の燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会に向けて小中学校でのPR活動やカウントダウンイベントの開催など、本大会の準備と機運を高める取組を進めました。
学校教育課は、GIGAスクール構想に伴い、小中学校で使用しているタブレット端末修繕費のほか、来年度に向けた児童生徒や学級の増加見込みに対応するためのタブレット端末及び充電保管庫の整備に必要な予算の追加計上です。 主な質疑は次のとおりです。 質疑、タブレット修繕内容の主なものと児童生徒の転入・転出の推移について説明せよ。また、タブレットを安価に購入できるよう取り組んでいるか。
私は、令和2年第2回定例会において本市の小中学校の水泳の授業をスイミングスクール等で実施することを検討すべきではないかとただしました。当時の杉元教育長は、「他都市の情報を収集するとともに、学校や民間施設等の立地状況及びそれぞれのニーズを把握するなど、今後、調査研究を進めてまいります」と答弁されています。 その後の調査の内容と現状について伺います。 情報収集をした具体的都市。
また、学習状況調査の結果につきましては、「読書が好き」、「将来の夢や目標を持っている」と回答した児童生徒の割合は全国に比べて高く、「自分の考えがうまく伝わるよう資料や文章、話の組立てなどを工夫して発表している」と回答した割合は、小中学生ともに全国に比べて低く、表現力に課題が見られます。
起立性調節障害の児童生徒への対応について、第1点、本市における起立性調節障害で登校できていない小中学校別内訳を含む児童生徒数。 第2点、起立性調節障害についての教職員への取組についてお示しください。 以上、御答弁願います。 ◎教育長(原之園哲哉君) 9月末現在、本市において起立性調節障害を理由に30日以上登校できていない小学生は11人、中学生は72人でございます。
小中学校の給食費、年間幾らぐらいになっているのか、お示しください。 ◎教育部長(塚田佳明君) お答え申し上げます。 小学校で年間4万6,200円程度、中学校が年間で5万3,900円、これが平均的な金額ということでございます。 以上です。 ◆1番(堀広子君) 確認できました。
小中学校での現状や相談体制など、本市での取組を問います。 最後に項目3、消防団員の確保と普通救命講習受講者の増加に向けた取組について。 市民の生命と財産を守り、安全安心のまちづくりを推進するために以下を問います。 要旨1、消防団員の高齢化と減少が懸念されています。消防団員確保に向けた課題と具体的な取組を問います。
このボランティアセンターには、ボランティアコーディネーターを配置して、ボランティアに関する情報の収集・発信や、小中学生や市民への講座の実施、ボランティア活動を行いたい方と応援を受けたい方や団体などをつなぐ役割を担っております。
1点目、学校給食費の小中学校別の保護者負担の金額。 2点目、給食費未納者の5年間の推移と金額、以上お示しください。 御答弁願います。 ◎教育長(原之園哲哉君) 3年度の学校給食費の平均年額は、小学校4万8,506円、中学校5万4,825円でございます。
安全面の不具合件数につきましては、平成28年度と令和3年度に国において公立小中学校施設の老朽化状況調査が行われており、そのうち屋内運動場の床板に反りやささくれが発生する等の件数は、平成28年度が27件、令和3年度が38件となっております。 以上でございます。 [松尾まこと議員 登壇] ◆(松尾まこと議員) 答弁いただきました。
第5、本市の高等学校、小中学校への弔旗掲揚や黙祷等の指導要請は教育の私事性の原則からしても、仮に国、県からの協力方の要望があったとしても学校現場へは行うべきではないと考えるがどうか。 以上、答弁願います。 ◎総務局長(枝元昌一郎君) お答えいたします。
金融経済教育はまさに次世代の生きる力を磨く教育であることから、小中高と段階的に学校外人材やデジタル教材の活用など工夫して取り組まれますよう要望いたしておきます。 次に、児童生徒に対する教育相談等の充実についてお伺いいたします。
本市の公立幼稚園と小中学校では、他市の重大事故の発生を受けて、学校等敷地内の樹木の倒伏、枯れ枝、ぶら下がり枝、樹勢の衰え、樹幹の揺らぎなどの変状及び異常を点検する安全点検を実施するとともに、重大な事故につながるおそれがある樹木については、周辺への立入禁止等の応急措置を施したところであります。 2番目のご質問にお答えします。
大きな3点目、小中学校の老朽化対策について。 全国の公立小中学校の校舎や体育館などの3割が築45年以上で、このうち7割が必要な改修が行われていないことが文部科学省の調査結果で分かりました。公立学校は、子どもたちが長く過ごすだけでなく、災害時には地域住民の避難所にもなる場所でございます。
私の給食は、昭和33年に漆小中学校で一部地元の財源負担と調理人は地元雇用の中でスタートいたしました。ネズミの侵入による食あたりなどのこともありましたが、朝食を取らず登校している厳しい当時の暮らしぶりもあり、給食の果たす役割、目的は、地元雇用や合理性を高めることではなく、子どもたちを健康に育てるという行政・地域の人々の願いのみであったと私は記憶しております。
ただし、小中学校は受験を経て、ある程度、同レベルの生徒がそろっている高校とは違いまして、様々なご家庭、学力の子どもが集っておりますので、限られた労働時間の中で全ての子どもに教員がきめ細やかな対応を行うというのは限りなく難しいのではないかなと私は思っています。
小中学区の割り振りについて市のホームページでは自治会名で記載されています。そのため、インターネットでその自治会名を検索しても住所がどこにあるのか、どこの自治会に当たるのかが全然分かりません。なぜ地図表記にしないのか理由を伺います。 要旨2、これから災害が多発する季節を迎えるわけですが、災害時の避難場所や指定避難所の場所や施設をより多くの市民に把握してもらう必要があると考えております。
今現状、私どもの把握しているところでは、市内の小中学校、幼稚園も含めまして、今、1か所、異種構造の塀が存在しているのは事実であります。 以上です。 ◆7番(塩入英明君) 防災・減災について再質問します。 要旨3、道路法、河川法等に法令に適用がない法定外公共物について具体的に確認します。 里道、水路、ため池等やそれに附属する堤塘が、これに当たると思います。これ以外に何かありますか。
要旨1点目、小中学校におけるGIGAスクール構想によって1人1台端末が整備され、ICTを活用した教育が始まりましたが、その評価と課題を伺います。 要旨2点目、教員の業務負担を軽減する校務支援システムの導入の成果と課題を伺います。 最後に、快適な暮らしを守る「安全、安心」について質問します。 要旨1点目、中山間地域における予約型乗合タクシーの利用状況と今後の課題を伺います。
その中で保育所、私たちはこれを小中学校というふうに認識して今回の補正予算を受け取っているんですが、県が保育所に対しても追加の補正予算を計上しているということですので、今後、これに呼応して姶良市でも保育所に対しても副食費等の補助を行っていくという、そういった考えでよろしいでしょうか。鹿児島市も既に表明をされているところでございます。 以上、2回目の質疑といたします。